中国の電子機器メーカー「WAVESHARE」のMIPI CSI-2 IMX477カメラモジュールを購入しました。
NVIDIA Jetson Nano / Xavier や、Raspberry Pi Compute Module 3で使用可能なモジュールです。
“Raspberry Pi High Quality Camera”としてリリースされているRaspberry Pi 3, 4向けカメラモジュールと同じセンサーが入っていますが、本製品はそれらラズパイには対応していないそうです。
以下のような感じで、箱に入った状態で中国からe-packetで送られてきました。

化粧箱を開けると、カメラモジュール一式が出てきます。

中身は以下のとおりです。
- IMX477カメラモジュール本体
- レンズキャップ
- FPCケーブル(15pin/15pin, 15cm)
- CSマウント/Cマウント変換アダプタ
うち、変換アダプタ以外はすでに装着済みの状態で格納されていました。
レンズは付属していないので、解像度に適したCマウントレンズまたはCSマウントレンズを別途用意する必要があります。
今回は以下のレンズを購入しました。

焦点距離4mmの3MP CSマウントレンズです。1個で十分です。
カメラモジュールをフル解像度で使用する場合、レンズの方が解像度に適さなくなりますが、おさいふ事情もあってケチりました。2個で1000円です。

カメラモジュールは6500円程度でした。レンズと1:1の組み合わせで7000円くらいでしょうか。
以下はカメラモジュールスペックです。
- センサー SONY IMX477R
- 解像度 12.3MP / 4056(H) x 3040(V)
- C/CSマウントレンズをサポート
- IRカットフィルター内蔵
- フレームレート 3840×2160@30fps / 1920×1080@60fps

カメラモジュールにレンズを装着しました。様になっていますね。
モジュールに三脚取り付け穴は無いので、ちゃんと立たせて固定させるには四隅の穴をどこかにねじ止めしないといけませんね。
今回はカメラモジュールの紹介のみですが、次回、実際にJetson Xavier NXに接続して実験的に画像を出すところまで見ていきたいと思います。

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